どうも!Keiです!
この記事は
「周りに可愛い子がいないからナンパしてみたい!!」
「最近見つけたお店に超絶可愛い子が居た!(^^)」
「声掛けたいけど、、、怖いの(´-ω-`)」」
など、既存の知り合いには彼女候補がいなかったり、可愛い子を見つけたけど、どうやって声を掛ければいいのか分からない!!!って人に向けて書いていきたいと思います(^^♪
この記事のポイントは
・友人の紹介とナンパの違いを理解する
・ナンパする相手の気持ちを考える
・自分勝手に自分の気持ちを押し付けない
この3点になります!
つい最近、後輩に周りに
「可愛い子が居ない!!( ;∀;)」
という事を話していたので、私は「ナンパしてみたら?」と提案してみました。
しかし、
「ナンパはハードルが高いっス(‘_’)」
と断られてしまいましたが、私が今の嫁にナンパする際に使ったナンパで電話番号をゲットする方法を書いていきたいと思います!
友人の紹介とナンパの違い
まずは「友人の紹介」と「ナンパの出会い」の違いについて書いていきたいと思います。
友人の紹介だと「あなたの情報」が友人を通して、相手に伝わっている「情報」が多いため比較的早く信頼を得る事が出来ます。
しかしナンパによる出会いだと相手は
あなたの情報が一切ありません。
まったく知りもしない人を「信頼出来る人」なんていませんよね?
つまりあなたの発言や行動の全てが情報であり、信頼に繋がってきます。
ここをしっかりと 「友人の紹介」と「ナンパの出会い」の違いをしっかりと把握しておかないと、距離を詰めたくても詰める事が出来ないので気を付けましょう(^^♪
ターゲットを絞る
ちょっと表現の仕方が悪いかもしれませんが、私はターゲットを絞る事をお勧めします。
ナンパ=すれ違いざま
と思われるかもしれませんが、それってかなりハードルが高いと思います。
理由はもし自分がすれ違いざまにナンパされた女性の気持ちを考え時に以下のような事が想定されるからです。
・急にコイツなに??キモ。(‘Д’)
・まぁ私が可愛いからしょうがないか、相手にしないけどwww
・、、、。シカトしとこ(*´з`)
など、あなたの情報が何一つ無い為、
そもそも会話にすら発展しない可能性が高いんです!
会話が出来なければ、ナンパを成功させる事は絶対に出来ません!
なので、仕事上で接客をしなくてはいけない、「店員さん」をターゲットに絞ってみましょう!
というのも、私が嫁に声を掛けれたのも「雑貨屋の店員さん」だったからなんですけどね(笑)
じゃなきゃ、一生、声なんて掛ける事が出来なかったと思います!
ちなみに私なりのナンパのハードルを表すとこんな感じです。
街中で声を掛ける >>>> 店員さんに声を掛ける
それともう一点ですが、「数打てば当たる」という考え方はやめておきましょう!
その考えを持ってしまうと、そもそもナンパの時点で印象が良くないのに、態度次第では「もっと悪印象」になります。
なので、「絶対に連絡先をゲットしたい!!」と思ったならば、半端な気持ちは捨てて「本気」で相手に気持ちを伝える事を忘れずに(^^♪
声を掛ける前に忘れてはいけない清潔感!
ナンパで絶対的に忘れてはいけない事が
清潔感です!!!
あなたがもし女性であれば、髪の毛・ひげ・鼻毛が伸び放題で、爪もかなり汚れていて、肌も荒れている男性に声を掛けられたらどう思いますか??
まず見た目で引いてしまいますよね?
中身がどんだけ良くても、結局第一印象は「見た目」です。
なので、自分の清潔感に自信が無ければ、友人などに清潔感のチェックをしてもらう事をおススメします(^^♪
声を掛けるタイミング
さすがに閉店まで待つとかはしたくなかったので、次の条件が揃うの待ち続けました。
・お客さんが少ない時
・1人で品出しなどをしている時
・表情に余裕がある時
以上が私が声を掛ける際に重視したポイントです。
私はなかなかタイミングが合わなくて、結構通い詰めました(笑)
上記の理由を解説していきます!
お客さんが少ない時
接客で忙しい時に
「LINE教えてください!」
なんて言われても、
きっと相手から
「アンタはこの忙しい状況がわからんのかね??」
と思われる可能性が「大」です!
この時点であなたの事を「自分勝手で気の利かないただ気持ち悪い客」とレッテルを張られてしまいます。
それともう一点ですが、お客さんが多い時に起こる可能性として、
連絡先を交換する直前に他のお客さんに声を掛けられてしまい、そのまま「店員さん」を連れていかれてしまい、結局連絡先を交換出来ず、、、(‘Д’)
という事を避けるためでもあるので、周りの状況をしっかりと把握しておきましょう(^^)/
1人で品出しなどをしている時
声を掛けるタイミングとして、1番ダメだと思ったのが、
レジなど会計中のタイミングです。
一見チャンスだと思いますが、他の店員さんが近くに居る事が多い事と、自分の後ろにお客さんが居てしまうと、先ほどの「自分勝手で気の利かないただ気持ち悪い客」が適用される可能性があり、お会計中だとやはり難しいと思います。
その壁さえ乗り越える自信があればいいのですが、ナンパ初心者にはかなりハードルが高いと思います。。。
なので、1人で品出しを行なっている時がベストタイミングだと思います(^^♪
表情に余裕がある時
見極めることは少し難しいかもしれませんが、声を掛ける際には「相手の表情」をしっかりチェックしてください。
理由は、心に余裕が無い時に声を掛けると「塩対応される」可能性が高く、会話が続けにくいからです。
なので、
・仕事が忙しそう
・表情が険しい
・焦って見える など
上記に当てはまるような表情をしていたらその日に声を掛けるのはあまり得策では無いと思います。
早く声を掛けたいと思いますが、この時はグッと我慢しましょう(^^♪
声の掛け方
先ほどの3つの条件
・お客さんが少ない時
・1人で品出しなどをしている時
・表情に余裕がある時
が重なった上で私は声を掛けました。
実際の声を掛けた時の内容です。
私(男性)
「すいませ~ん、ちょっといいですか??」
店員(女性)
「はい?大丈夫ですよ~。」
私
「あの、失礼ですが彼氏居ますか??」
店員(嫁)
「えっ??いないですよ~!」
私
「ホントですか!じゃあ電話番号聞いてもいいですか??」
店員(嫁)
「はい!大丈夫ですよ!
じゃあ番号言いますね~!」
私
「ありがとうございます!
忙しいのに声掛けてすいませんでした!
後でLINEに追加して送ります!
仕事頑張ってくださいね!」
店員(嫁)
「はい!ありがとうございます!
では、LINE待ってますね~。」
私
「はい!では、失礼します!(^^)/」
と、このように連絡先を交換出来ました。
そして私がここで気を付けたポイントが、
・彼氏の存在の有無
・電話番号を聞く事
・ダラダラ話さない
この3つのポイントになります。
こちらも解説していこうと思います!
彼氏の存在の有無
私は略奪愛に興味が無いのと、平和主義な事と、女性が幸せなら邪魔をしないという信念があります。
彼氏の存在の確認は失礼にあたるかもしれませんが、この確認をしないと変なトラブルに巻き込まれたりする可能性があるので、この確認はとても重要です!
なので、彼氏が居たら一旦はその場を退きます。
そう、その場は(*‘∀‘)
そしてまだ気になっていれば、向こうがもし顔を覚えていなくても声は掛けやすいと思うので、 2か月後ぐらいにリベンジします(笑)
電話番号を聞く事
本来ならもっと手短に済ませる方法として、紙に自分の番号やLINEのIDを書いて渡せばいいと思いますが、
それって忘れたり、捨てられたら終わりですよね?(‘Д’)
なので、私はそれを避けるためにも「電話番号」を聞きました。
電話番号からなら、LINEにも展開出来る事と思ったからです。
それと店にもよると思いますが、
スマホや携帯を持たずに仕事をしている店員さんが少なからず居るので、
自分の「電話番号」なら覚えているはずなので私は「電話番号」聞きました!
ダラダラ話さない
これは先ほど想定した場面での話になりますが、やはり仕事中の相手に「ダラダラ」と長話しをするのは配慮に欠けます。
周りの目もあるので、そこは自重しましょう。
なので、最低限の言葉で要件を伝えて、連絡先を教えてもらい、お礼を言って立ち去る。
これがベストだと私は思います(^^♪
まとめ
・「友人の紹介」と「ナンパの出会い」の違い を知る
・ターゲットを絞る
・忘れてはいけない清潔感!
・声を掛けるタイミング を見極める
・相手の事を考えて、自分の気持ちを抑える
以上が
【恋愛】雑貨屋の店員だった嫁をナンパして、連絡先を交換するまでに意識していた事!
になります!
今思えば、声を掛けるだけでここまで考えたいたのかと自分でも軽く引きますね(笑)
ですが、なんでもそうですが想定して置いた方が万が一の時に対処が出来るので、しっかりとイメトレをしておきましょう!
そしてこの記事があなたの役に立てば嬉しいです!(^^♪
ここまでお読み頂きありがとうございました!
他にも色々な記事を書いているので、時間の許される限りお楽しみください!(*‘∀‘)