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クラウンで「ハイブリッドシステム故障 販売店で点検してください」が表示!AWS210で実際に起きた症状

クラウンAWS210に表示されたハイブリッドシステム故障の警告と症状車関係
クラウンAWS210でハイブリッドシステム故障が表示された際の症状や対処法をまとめたイメージです。
この記事は約9分で読めます。
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どうもkeiです!
今回の記事は、

中古車でクラウンハイブリッドを検討している方や、実際に「ハイブリッドシステム故障 販売店で点検してください」と表示されて不安になっている方へ。

この記事では、私が中古で購入したクラウンアスリート ハイブリッド(AWS210)で、実際に警告が表示されてから走行不能に近い状態になるまでに起きた症状を紹介します。

中古車でハイブリッド車を考えているけど、ハイブリッドシステムの故障って実際にどんな事が起きるんだろう?と気になり、車選びに悩んでいませんか?

クラウンにハイブリッドシステム故障の警告が表示

私が購入したクラウンアスリートハイブリッド(AWS210)は

年式 2012年
型  AWS 210
走行距離 10万キロ直前
総額 210万円ほど


トヨタ系列の中古車販売店「キャラット」で購入しました。

購入から3年目、保証期間が残り1ヶ月というタイミングで警告が表示されました。

購入から3年目の8月、記録的な猛暑が続いていました。
コンビニに立ち寄ったあとエンジンを掛けると、警告音と共に写真のような警告が表示されました。

・実際に表示された『ハイブリッドシステム故障』の警告

とうとうこの時が来たか!
驚きと嬉しさが込み上げてきました(笑)

ハイブリッドシステム故障
=ハイブリッドバッテリーの異常を疑いました。

私が思わず喜んでしまったのは、ハイブリッドバッテリーの故障も修理・交換の対象になる3年間の保証に入っていたからです!

保証期間が残り1ヶ月だったので、正直諦めていたので本当にタイミングがいい!最高!!と思ってました(笑)

とりあえず5分圏内にあるディーラーに立ち寄ってみましたが、お盆休みだったので、この日は帰宅することにしました。

私がハイブリッド車を購入する前の知識として「ハイブリッドバッテリーの警告が出てもしばらくは余裕で走る」と聞いていたので、「まぁそんなに焦る必要も無いか」とたかをくくっていました、、、。

その帰り道でまさか、こんな事が起きるなんて思いもしませんでした、、、。

クラウンのハイブリッドシステム故障で実際に出た症状

クラウンのハイブリッドシステム故障でアクセル反応低下に焦る運転手
ハイブリッドシステム故障の警告後、アクセルの反応低下や大きな振動が発生した場面をイメージしています。

警告が出て10分ほどが経過し、自宅まで1km圏内に差し掛かり、赤信号で停止し、青信号になったのでいつも通りブレーキを放し、アクセルを軽く踏みました。

『、、、、、、、、、、ノロノロ、、、、。』

明らかに発進時の動きがおかしい、、、。

コレはマジでやばいかも、、、。

後方を確認し、他の車は見当たらなかったので、周りに迷惑を掛けなくて良かった〜!と安心した直後です。

『、、、ガクガク、ガックン、ガクガク!!』

と今まで車で経験した事の無い振動が発生し、恐怖で心拍数が一気に上がるのを感じました。

「コレはヤバイ!マジでやばい!!駐車場まであと信号1個ある、、、速度を調整してなんとか止まらないように通過しないと、コレは動かなくなる可能性がある!」

と思い、なんとか信号を通過。

最後の難所。

私の駐車場は2階なのでスロープ(坂道)を登らなければならない。

一気に登りきらないとどうなるか分からない緊張感。

坂道でアクセルを踏んでも加速はしないけども、なんとか登り切った!

あとはバックで停めるだけだ!

Rレンジに切り替えて、アクセルを軽く踏んだ!

『、、、、、。』

反応が無い、、、、。

アクセルを踏んでから数秒後

『、、、、、ノロノロ、、、。』

なんとか動き始めた!
そして切り返す為、Dレンジに切り替えた!

『、、、、、、。』

やはり反応が無い、、、、。
少し前進したところで、停止。

数秒後に先ほどまでの警告とは違う「エンジンの再始動」を促すようなメッセージが表示され、エンジンが勝手に完全停止しました、、、。

指示された通りに、
・Pレンジに切り替え・ブレーキを踏み・プッシュスタートボタンを押す。

なんとかエンジンが掛かり、再びRレンジで『ガクガク』しながらも、バックでなんとか駐車する事が出来ました。

愛知トヨタ事故・故障受付センターへ

愛知トヨタ事故・故障受付センターをイメージした女性オペレーター
愛知トヨタ事故・故障受付センターへ連絡し、故障時の対応を相談した場面のイメージです。

普段であれば、近くのディーラーに電話をして対応してもらうところですが、とてつもなくタイミングが悪くお盆休みだったため、緊急連絡先に電話を掛けてみました!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
愛知トヨタ事故・故障受付センター
(受付時間 24時間)
TEL 0120-250-150

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

こちらに電話を掛け、現在の状況と症状を伝えました。

・ハイブリッドシステム故障の警告等が出ている
・シフト切り替え時にエンジンが停止する
・自力での走行は不可能

走行出来る可能性はありましたが、突然停止するリスクが非常に高いと判断した為、走行不可能と伝えました。

翌日からディーラーの営業開始日でしたが、自力での走行はどう考えても危ない&怖すぎた為、相談した所。

愛知トヨタのサポートセンターから、私が加入しているセゾン自動車火災保険へ連絡して頂き、レッカー車を手配してもらう事になりました。

私は自動車保険に『ロードアシスト特約』を付帯していたので、レッカー車での移動による金銭の負担は一切ありませんでした!

初めて自動車保険をこのような使い方をしたので不安ではありましたが、担当のお姉さんがとても優しくて、会話の中で「今回のご利用による翌年以降の保険等級の変更はございません」と聞き、さらに安心する事が出来ました。

愛知トヨタさん、セゾンさんとのやり取りが終わり、20分ほどでレッカー車が到着し、レッカー車で運ばれていくクラウンを見送りました。

車は一時的に保管して頂き、翌日のディーラーの開店時間に合わせて運んでいただけるとの事でした。

原因はハイブリッドバッテリーの故障

クラウンのハイブリッドバッテリー故障について説明を受ける男性
クラウンのハイブリッドシステム故障の原因が、ハイブリッドバッテリー故障だった場面をイメージした画像です。

翌朝、レッカー業者から「今からディーラーに車を運びます。」と連絡が入り、次はディーラーからの連絡待ちになりました。

ディーラーの開店時刻は10時。

10時30分頃にディーラーからの電話があり、発生したタイミングと症状を伝え、車の点検をするとの事。

15時に電話があり、

「ハイブリッドバッテリーの故障ですね!」

『、、、、でしょうね。』

と思ったのはここだけの話にしておきます(笑)


部品の手配と取り付けを含めて、2日で修理が完了するとの事!

想像以上に早い対応ありがとうございました!

そして購入時に加入していた保証などを利用したので、今回の修理費・運搬費は一切かかりませんでした!

故障する度に保証のありがたみを感じますね、、、。

ハイブリッドバッテリー交換の費用は??

誠に申し訳ございません、、、、。

記事のネタにしようと思っていたのに、修理費などを聞くのを忘れていました、、、。

そもそも向こうも保証修理を前提に話を進めていたので、修理費の見積もりを作っていたのかすら不明ではありますが、、、。

ネット上の情報では、ハイブリッドバッテリー交換の相場は「20〜30万円前後」のようですね!

私もこの修理代は承知の上でクラウンをお迎えしていたので、覚悟はしていましたが、いきなり壊れて『20〜30万円前後』の修理費を出すのは苦しいですよね、、、。

何はともあれ、保証で無料で修理出来たので良かったです!

故障の前兆は無かったのか?

クラウンアスリートハイブリッド AWS210 の故障前兆を振り返る男性のイメージ画像
クラウンハイブリッドの故障前にあった違和感や前兆を振り返るイメージです。

ハイブリッド車を購入する前にネットで学んだハイブリッドバッテリーの故障についての知識としては、

・燃費が悪くなるぐらい
・しばらくは走行可能

・交換費用は部品+工賃=20~30万円

なので、警告が出たらディーラーに連絡して、点検をしてもらい、必要であればバッテリー交換になる流れだと思っていました。

しかし実際には、私の場合、初めて警告が表示されてから10分くらいで走行不可能に近い状態(エンジンが停止する)になってしまいました。

ディーラーの若そうな担当者に

「警告が出て、すぐに走行不可能になるのか?」

と確認したら

「そのような報告は聞いた事が無いんですよね〜」

ってやけに明るく言われました、、、。

回答に納得はいきませんでしたが、それまでに前兆は無かったか、自分なりに思い返してみました。

2023年の7〜9月は非常に暑く、エアコンをフル稼働させていた為にバッテリーに負荷が掛かり、燃費が悪くなっているのかな?ぐらいにしか考えていませんでした。

普段から近距離の運転が多いのですが、下記のような違和感を感じていました。

・バッテリー走行距離がいつもより明らかに短い
・上記理由でエンジン走行が増え、燃費が悪くなっていた

・普段   = 13.5km/L
 故障直前 = 11.2km/L

上記のように、数値上での変化はありました。

ただ今年(2023年)は本当に暑かったので、その影響で燃費が悪化しているとしか捉えていませんでした。
おかしいと思ったタイミングで、ディーラーに点検してもらっても良かったかもしれませんね。

とはいえ「エアコンの負荷が高くなっているからです」って言われたら、どうしようも無いんですけどね(笑)

ハイブリッドシステムの故障が表示されたらどうするべきか?

ハイブリッドシステム故障の警告が出て路肩に停車し、救援を待つ男性と車
ハイブリッドシステム故障の警告が表示されたら、無理に走行せず安全な場所で停車し、救援を待つことが大切です。

もし「ハイブリッドシステムの故障」が出たら、走行せずに、レッカー車で整備工場に持ち込む事が1番安全な対処方法だと思います。

とは言え、すぐに安全な場所へ停車する事が難しい場合もあると思うので、無理に走行せず、安全を最優先に判断してください。

すぐに走行不能になるのか、それともしばらく走行可能なのかは分からないため、走行中に停止してしまう可能性も考えられます。

なので、
『自分は運がいいから大丈夫🎵
『こんなの無視して大丈夫っしょ〜!』
『今日は時間無いから、来週でいいかな〜』

など、軽い気持ちでいると、とても危険だと私は思います。

まずは一度ご自身の車購入時の保証内容や自動車保険の契約内容を確認して頂き、レッカー移動に関する特約がついているか、確認してみてはいかがでしょうか?

クラウンのハイブリッドシステム故障|まとめ

今回のクラウンアスリート(AWS210)のハイブリッドシステム故障について、いかがでしたでしょうか?

私が経験したハイブリッドシステム故障の症状をまとめると、

・振動が大きくなる
・アクセルの反応が悪くなる

・ブレーキは普通に効く
・エンジンが停止する
・修理費は20〜30万円前後

になります。

免許を取って、車を運転し始めてから、今まで走行に関する故障を経験した事がなかったので、貴重な経験をする事が出来ました。

今回の事で次に購入する車をハイブリッド車以外の選択もありだなと、考えを改めるきっかけにもなりました。

この経験が少しでも誰かの車選びの参考になれば幸いです。

最後までお読み頂きありがとうございました!( ^ω^ )

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