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こんな会社だったらさっさと辞めるべき!私は退職代行サービスに頼ってでも辞めました!

仕事
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アナタは仕事がイヤになっていませんか?

私はいつでもイヤです(笑)

冗談はさておき。

私が半年も経たないうちに辞めた『この会社おかしいだろ!!』って思い、退職代行サービスの利用にまで至った会社のお話をしたいと思います。

※画像はイメージです

・自分の会社はブラックなのか?
・どこの会社もそうなんじゃないか?
・自分には他の会社でやっていける実力なんてない、、、。

など、今の会社のままで本当にいいのか?などお悩みの方に向けて書かせて頂いたので、最後までお付き合いよろしくお願いいたします。

私の退職代行サービスを使ってみた体験談はコチラにありますので、よろしければ一度目を通してみてください。

『弁護士対応の退職代行サービスを使ってみた。無事に仕事を辞めたので費用と期間をお伝えします。』


社長がワンマン過ぎる

私が勤めた会社の1番の特徴は『社長がワンマン過ぎる』だった事だと思います。

※画像はイメージです

社長がよく口にしていたのが

「オレじゃなかったらチャンス逃しちゃうね!」
「どうしてお前らだとこんなに上手くいかないの??」
「若いんだからもっと働け!」
「オレは土日も働いてるのに、なんでお前は好きな事やってんの?」

などなど、今思えば本当に頭のイカれ、、、私とは考え方が天と地の差があるとても優秀な社長ダッタとオモイマス(笑)

ちなみに情緒不安定なのか基本「怒鳴って」上記の言葉を平気で吐いてきます。

で、お決まりの「アナタの為に言ってるんだ!」と最終的に『私のせいでオレが注意しているんだ!私の為に言ってあげてるんだぞ!』と落とし込んでくるわけですよ。

反論してみると「アナタは人の意見に素直に耳を傾けない、だからダメなんだ」とまた怒鳴ったり、他の従業員に「コイツは人の話を受け入れないし、考えを曲げないからどうかしてる」などの言葉をよく言われていました(笑)

毎回心の中で『それお前もやん(笑)』って思ってました(笑)

上記のやりとりが短い期間でたくさんあった中でも、精神的にはやられなかったので自分の精神の図太さをより一層自覚する事が出来ました。

社員が若い

※画像はイメージです

上記のような主張が激し過ぎる社長の影響なのか、社員の年齢層がかなり若く最高齢で60歳手前の男性が1人、あとは一気に30歳代以下の職場でした。

話を聞くと40〜50代で大手勤だった人が別々のタイミングで何人か入社していたようですが「やりたい事が見つかった」「実家に戻る事になった」などの理由で相次いで退職していったそうです。

社長いわく、前の会社の部下から『社長と働きたくて仕事を辞めてきました!』みたいな人も居たようですが、その人すら居ませんでした、、、。

「わざわざ来てくれたのはオレだからだぞ!!」とここぞとばかりに自慢してくる社長でしたが「辞めた事」関しては、一切触れなかったので相手のプライバシー保護の為に言わないのか、それとも自分には言えない理由で辞めていったからなのか。

コレばかりは本人達しか分からない話ですね(笑)

まともな企業で働いた経験があれば『社長の考え方についていけないから退職したんだろうな、、、。』と容易に推測が出来ると思います。


社畜にしようとする

※画像はイメージです

社長が『お前に出来る仕事なんか無い』と基本的に否定してくる職場は個人的にブラック企業にモロに当てはまると思います。

もちろん『否定』する事自体が悪いと言う訳では無いのですが、長い時間を掛けて否定され続けると、若い人だと『自分は社会に適応出来ないのか?』『この会社でクビになったら生きていけない』『社長の言う事を聞かなきゃ!』など、今の会社を辞める事が出来ないと洗脳され、社畜にされてしまいます。

現に私は「この人達は洗脳されているのでは??」と思いながら仕事をしていました、、、。

『この会社を辞めたところでまともに就職も出来ないし、仕事なんか出来る訳無いからココで働けよ』

実際に私は何度も上記のような事を繰り返し言われました。
他にも『こんな短期間で仕事辞めたとして、次の仕事就けると思ってんの?』って言われるたびに毎回心の中で『1000%あるわ。』と思いながら、テキトーに反応していました。

実際に他の会社で勤めた事が無ければ、会社・社長の異常性が分からないので判断基準を非常に付けにくいです。

『コレって社会人なら当たり前なのかな?』と疑問を感じたら、他の社員では無く、他の会社に勤めている友人や身近な人に相談をしてみる事を強くオススメします!

私はそのような事とは無縁の会社に勤めていた経験があったおかげで、社長の発言に違和感しか無かったので『この社長は異常だ』と素早く判断が出来たので良かったです(笑)


みなし残業が酷い

※画像はイメージです

みなし残業を採用している会社はほとんどブラックだと思います(笑)

みなし残業とは

ーーーーーーーーー
・会社が決めた残業時間を超えるまでは、残業の有無に関わらず残業手当を固定で支払います!
・指定の残業時間を超えた場合はその分手当を支給します!
ーーーーーーーーー

という感じの制度なのですが、初めて聞いた時は『残業しなくてもそんなにも貰えるんだ!めっちゃいい制度じゃん!』ぐらいにしか思ってませんでした(笑)

しかし実際には会社や部署によってかなり厄介な『制度』になります。

『みなし残業代付いてるんだから、まだ残ってやってけよ』と言われ、タイムカードは定時で切らされる。

コレじゃあ残業時間が分からないので追加の残業手当なんて付かないですよね、、、。

私の場合、朝の6時30分に出社、帰りは23時の日々。

定時が8:30~17:00として、休憩抜きにして早出2時間、残業6時間で1日の残業時間が8時間。

月〜金として、5日間×8時間=40時間
40時間×4週=160時間

上記はかなり単純計算ではありますが、「みなし残業の上限の残業時間」を教えて貰ってない上にタイムカードを定時時間内で切らされていたので、もう意味不明ですよね(笑)

要するに最初からいくら残業しても払う気が無いという訳ですね!

ブラックというか、もはや社会にそんな会社が存在していていいのか?のレベルだと私は思っています。


証拠を残させないようにする

※画像はイメージです

休日は『土日』で、企業カレンダーにも土日休みとしっかりと書いてあるにも関わらず、土曜日に出社しないと『社長である自分が働いてるのになんで平気で休めるの?』なんて言われてました。

その後に「別にアナタが決める事なんだけどさ」と付け加えてきます。

理由はもちろん『社長が強要した』と言われない為の保険です。

今時の上司、同僚達は訴えられた時の証拠を残す事に対して警戒しています。

実際に私が退職の話をする際に社長に「音声の記録を取らせてください」と伝え、了承を得たにも関わらず「お前に有利な話になるから、やっぱりダメだ。消すから貸して」と机に置いたスマホを取り上げられ、録音データを削除されました。

録音されている事で普段から行なっている『怒鳴って相手を押さえ込む事』が出来なくなるのも、録音を途中で拒否した理由の一つだと思います。

まとめ

『こんな会社だったらさっさと辞めるべき!私は退職代行サービスに頼ってでも辞めました!』のまとめになります!

・社長がワンマン過ぎる
・社員が若い
・社畜にしようとしてくる
・みなし残業が酷い
・証拠を残させないようにする

いかがだったでしょうか?

私よりも辛い経験がある方は山ほどいる事を承知の上で書かせて頂きました。

私以上に厳しい職場で頑張られていると思いますが、ご自身の為にも退職を視野に入れてはいかがでしょうか?

会社の社長、上司が退職させてくれない、、、などの状況であれば『退職代行サービス』をお勧めします!

私も実際に使って仕事を辞めたので、ぜひご自身の人生の再スタートのきっかけに『退職代行サービス』を利用してみてはいかがでしょうか?

下記のページに私が実際に使ってみた際の体験談を書かせて頂いているので、ぜひお役立てください。

『弁護士対応の退職代行サービスを使ってみた。無事に仕事を辞めたので費用と期間をお伝えします。』

退職代行Jobs

こちらの『退職代行Jobs』さんはサイトからも見てわかるように、初めて退職代行サービスを使われる方に『気を付けて欲しい情報』や『心配事』に関して細かくHPにて記載されています。

私もそうですが初めて使うサービスだと、とにかく不安になると思います。

特に仕事で精神的にまともな判断が出来ない状態では『悪徳の退職代行サービス』を利用してしまい、お金だけが失ってしまう可能性があります!!

そんな中で『退職代行Jobs』さんは価格が抑えられている理由や今までの実績、多数のメディアでの掲載がされており、世間的にもかなり高い認知度ということもあり安心感・信頼感に関しては『退職代行サービス』の中ではダントツかもしれません。

金額的にも私が利用した『弁護士法人川越みずほ法律会計』に非常に近い価格帯なので、もし先に『退職代行Jobs』さんを見つけていたらこちらにお世話になっていたかもしれませんね!

弁護士法人みやびの退職代行サービス

『弁護士法人みやび』の名前を一度は耳にした事があるのでは無いでしょうか?

こちらも多数のメディアにも掲載されているので信頼性は抜群なので安心して『退職代行』を任せられると思います!

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